カネ払えば9割受賞できるイカサマ「モンドセレクション受賞」。全体の3分の2が日本の商品。地元の人は存在すら知らない。日本の消費者の舶来信仰で騙す。WBS、いい報道だった/モンドセレクション獲得の裏側 https://t.co/nHRPZ477Yu pic.twitter.com/mdat9frE4m
— 渡邉正裕 (@masa_mynews) 2017年5月30日
「モンドセレクション」は一定の評価基準を満たせば良く、応募賞品の90%以上が何らかの賞を受け取れる。「多すぎるのでは?」という記者の疑問に、「モンドセレクション」本部関係者は「日本の商品は品質が高いため」と話した。
イカサマとまでは言わないが、ISOみたいなものですね。製造工程が優れていれば貰えます。
— タイいきタイ (@iki_thai_yiipun) 2017年5月31日
逆に、カネを払っても受賞できなかった1割の商品にものすごく興味ある https://t.co/g611Q9NBr5
— ろじぱら ワタナベ (@logipara_wata) 2017年5月31日
確か選考基準に「パッケージ」とかも含まれてるから、食品衛生法がうるさい日本の商品はそもそも高得点なんだと聞いたな… https://t.co/c0dZgsrBC5
— エリコ (@x_elico_x) 2017年5月31日
この賞を取るのに結構なお金がかかるので、「モンドセレクション受賞=広告宣伝費がある」と云う理由付けで営業をかける判断基準になるんですよね。 https://t.co/c3kvGZ1yIy
— TACamara914 (@TACamera914) 2017年5月31日