新卒の人に「叱られるの嫌だよね」と聞いたら「昔の人は、叱られると「悔しい。見返すために頑張る」というメンタルで、叱られて伸びていたのかもしれないが、我々ゆとり世代は、褒められると「嬉しい。認められるために頑張る」というメンタルなのだと思う」と言われ、分析がしっかりしてると感じた
— 土屋つかさ (@t_tutiya) 2017年5月28日
これを世代論で語ると落とし穴にハマる。今も昔も、叱られて伸びるタイプと褒められて伸びるタイプと使い分けで伸びるタイプとどう足掻いても伸びないタイプが混在している。 https://t.co/fL7NrCb44V
— S・tossy (@S_tossy) 2017年5月28日
叱られるのは嫌じゃないのだけど、自分の経験から思うのは、親も先輩も上司も、叱るという言い訳を持ちつつ実はただ不愉快な感情を爆発させて威圧的高圧的あるいはヒステリックにブチギレてたり、弱い立場の者に非論理的で理不尽な感情をぶつけてたりで、叱る、説教、とはほど遠いものが多いような印象 https://t.co/QQQPIO4F13
— ・ (@tanakazu4649) 2017年5月28日
大戦中に戦死した山本五十六ですら褒めろと言っているので、悔しがって見返す昔の人というのもいささかステロタイプなレッテルになっている気はする。 https://t.co/Dq0GRTH6ty
— 衣人 (@HoujuuNue) 2017年5月28日
叱られるのは悔しいとか見返す為に頑張るっていうのは昔でも一部だと思う。
誰だって褒められるのは嬉しいので期待に応えようと頑張る。
厳しい職人とかだっていい仕事をしたら褒めてくれるから頑張る。
頭ごなしに叱る事しかしないのはダメ上司。
叱る時はどうして叱るのかをちゃんと言うべし。 https://t.co/SDyxTZrlJJ— 片津垂水(たるみ倶楽部) (@tarumi_katatu) 2017年5月28日
これは根本は何も変わってないんだと思うんだ。「見返すために頑張る」というのは、周りから褒められたり認められるということなんだから。これは、メンタルじゃなくて、日本社会の変化だと思うよ。頑張ってもそれが「当たり前」で、「見返す」ことも「見直す」こともしないじゃん、今の日本社会。 https://t.co/mMES7kNcDF
— にゃむー (@prettynyamuu) 2017年5月28日
昔の人は叱られて「見返してやる!」と思ってるわけではなくて、「また説教が始まったよ。面倒くせえ。」と思っていたんじゃないかな。だから叱られても気にしない。反省もあんまりしなかったんじゃないかな。今の若い人は真面目すぎるのかもね。 https://t.co/1RjGPO4nFf
— ∧ (@rk10n) 2017年5月28日