椎名林檎、デビュー当時は「新宿の人間は生臭くて、自己嫌悪に陥りながらも何かを求めて必死に生きてる。その見えない真実を追い求めるのが新宿系」なんて言っていたのだけど、最近のインタビューで本人が当時を振り返って「何を言っているのか全然わからない」と一蹴していてさらに好きになった。
— 西のオカマ (@BS_dim) 2017年5月27日
すごくわかる。新宿(歌舞伎町~ゴールデン街、2丁目)という街は、その街の中で必死に何かを追い求めて生きている時は酷く居心地が良く、むしろ他の街が居心地が悪過ぎて深く強く新宿に埋もれていってしまう。でもひと度外に出てしまうと、あの強烈な引力がなんだったのかさっぱり思い出せなくなる。 https://t.co/Oq6cERCMKV
— ぎらぎらOL@婚活中 (@actuallysweets) 2017年5月27日
宇多田ヒカルは活動休止してNY行って結婚して子供で来て、ふと振り返った時に「あ、わたし苦しかったんだな」と当時の歌詞を自己分析していたけど、林檎はもはや輪廻転生しているんじゃないのかw https://t.co/bZGSOjiQs2
— さつきやすみ (@dandonban) 2017年5月27日