火災保険の手続き中、
カモ『そういえば、ミサイルが落ちたら、保険料って下りるんですか?』保険『残念ですがミサイルは戦争と見なされるので、保険対象外です。』
カモ『あれは人工衛星だって発表されたら…?』
保険『衛星ならOKです』
カモ『爆発しても?』
保険『爆発しても』
— かもねぎ先生 (@dr_kamonegi) 2017年5月26日
@manda634 @ShinyaMatsuura 保険会社によってもプランが変わってくるかもしれませんが、自分の場合、東京海上日動の『住まいの保険』という商品の中に、火災リスクの他に『建物外部からの物体の衝突』という項目がありました。
これが人工衛星の衝突をカバーしているそうです。— かもねぎ先生 (@dr_kamonegi) 2017年5月27日
ミサイルなら必ず戦争扱いということではなく、例えば大韓航空機撃墜事件はソ連軍の誤射なので、事故扱いで保険が支払われているそうだ。 https://t.co/MdyA5vUdWj
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) 2017年5月27日
ちなみに手榴弾による破壊は保険が下りるそうです。
保険屋『福岡ならあり得ますからね^^ははっ』
ミサイルの時は、本部に確認していたのに
手榴弾は確認せずに即答されてたのが気になります…。— かもねぎ先生 (@dr_kamonegi) 2017年5月26日
@struggling_man 手榴弾は『暴動等による破壊』になるそうですw
ただし戦争になって使われた手榴弾はダメだそうです。
普通手榴弾って戦争で使いませんか?って聞いたら、
保険『福岡ですから…。』って言ってました。— かもねぎ先生 (@dr_kamonegi) 2017年5月26日
@struggling_man @dr_kamonegi 横から失礼します。
福岡では実際にみかじめ料を拒否した店に手榴弾が投げ込まれたり、民家から手榴弾やロケットランチャーが見つかったりしていますが、ご存知の通り戦争状態ではありません。
戦争で使われたら保険は降りないでしょうね。— はる (@harururuharuru) 2017年5月27日