アメリカに留学していた方が「今妊娠したらどうするか」という課題が出され各々自分に身に起きたと想定して制度や選択肢を調べるという授業があったと話しておられそれこそ本当の性教育じゃないかと、日本では追詰められた高校生一人出産し殺害するしかない日本との落差を考えた。
— りさり (@sweetcocoamilk) 2017年5月26日
@sweetcocoamilk おっしゃるとおりです…(><) 女子高生が一人出産して遺棄する事件はホントに減らしたい…。「出産・育児」については、恐怖情報よりも、「育児の喜び」「育児の大変さ」「生活設計(金銭面、仕事、夫婦間協力など)」の三点セットで教えなあかんと思います。望まぬ妊娠を防がないと…!(涙)
— 安田真奈 (@kansaimatari) 2017年5月26日
性教育は「赤ちゃんが出来たらどんな生活があるのか、養育するにはいくらかかるのか等」を真っ先に学んできたけど、日本では性教育=sex、避妊、お腹での赤ちゃんの成長がメインで驚いたなー そこから先も性教育だし、周囲が教えつけてしまう性に対する勘違いを正すのも性教育なんだけどな。 https://t.co/GjejzrbzXj
— うちゃか (@sayakaiurani) 2017年5月26日
こういう課題に取り組むことでほんとに学べるんだよね。多分これ日本でやろうとしたらお題だけが一人歩きして色んな外部が「こんな授業モンダイだ!」って騒ぎまくって潰される。 https://t.co/6vbNd1RPOz
— kanetomo (@kaneman0929) 2017年5月26日
海外の予期せぬ妊娠によるストーリーの映画で、養子って選択肢が街のギャルみたいな人からあがるんだよね
そういうのが日本でも広がってほしい。
無責任に産めばいいとかじゃなくて、そうなったときのその人の周囲の最善の選択肢に上がりやすくなってもいいと思う
同時に養子縁組もすすんでほしい https://t.co/gdptaK3pul— kmmy (@kumiw_mama) 2017年5月26日
私が通ってたアメリカ某地方都市の公立高校には校内に託児所があって、高校生の友達が実際赤ちゃん預けながら学校 に通ってた記憶がある。。 https://t.co/9VxMVpIqri
— All or Everything (@Yokosnowynyc) 2017年5月26日