わたしもう蘇生後(低酸素)脳症や脳死状態ケアを10年近くしてきてるんですけど、昔河童に川の中に引きずり込まれて尻子玉を抜かれたら腑抜けになってしまう、っていわれてたの、もしかして溺水から救命された低酸素脳症のことだったんかなあ、と思うんですよ時々。
— えぼり (@eboli_ef) 2017年5月21日
@eboli_ef そして、尻子玉が抜かれた状態ってのは、肛門括約筋がゆるゆるになった状態なのかなっておもってます。
— 根古屋なお(なおちゅう)@復活祭 (@nyaoneko_0w0b) 2017年5月21日
有り得る話ですねぇ。低酸素脳症を説明するために「尻子玉」、ひいては「尻子玉」を抜く化け物「河童」が民衆の間で考えだされる、というフロー。 https://t.co/sTmIDUqL6m
— 春摘怜 (@harutsumiren) 2017年5月21日
似たような考えた方で、「狐憑き」は知的障害とか精神障害のことだったんじゃないかなーと思っている。https://t.co/wx0lCtzUot
— 理彩 (@allred_risa) 2017年5月21日
「雷様におへそをとられる」とかも、暑い夏の夕暮れ、ちょうど雷の鳴る時間に、冷えた身体の特に下っ腹の辺りが痛くなることが多いからっていうので、お腹温めさせるために言ってたとかだよね、(ちょっと細かいとこ覚えてない) https://t.co/QAeaOMj2zW
— maru. (@maru11z) 2017年5月21日