メーカーの人「冗談みたいですけど大真面目なんでよーく聞いてください。水没したら電源は絶対入れないで、お米と一緒にジップロックに入れて置いてくだい。笑わないでください、本当なんです」
翌朝
私『直ってるーーーー!!」 pic.twitter.com/leRzuWSEwO— 陽 (@st_cameleon) 2017年5月20日
@st_cameleon 元アップル精神の修理してた者ですが、たまにiPhone本体を開けると粉みたいなものが錆や苔と共に入ってる人がいますがこういう理由だったんですね。絶対に水に落としてないと言いはるお客さんだったんですけど、ばっちり水没検知シール反応してましたから。そうなんだろうなとは思ってましたが
— わにぐちクリップの妖精 (@j2k3y) 2017年5月21日
@st_cameleon ff外から失礼します。元修理屋です。現在濡れたまま通電すると水に電気が通りショートしてしまう為、米に吸湿させた形だと思われます。水没の際、微細な塵が水によって流され基盤に付着しており腐食する可能性がありますので復活している内にバックアップをオススメします
— 琉華@✋(◉ ω ◉`) (@on_the69) 2017年5月21日
@beppuonsen電気系統を乾燥させるのが第一ですので、外してしまった方が間にある余剰な水分を乾燥させる時間が減ります。ですが中でどのような状態になっているかわからないので、一時的に復活しても数ヶ月持てば良い方だとの認識は忘れずバックアップを取る時間が出来たと思う方がいいかと
— 琉華@✋(◉ ω ◉`) (@on_the69) 2017年5月21日
@beppuonsen 基盤は人体で言うところの脳にあたる部分ので、そこがやられてしまったらスマホ内の全てが終わってしまうんです。乾燥させることでショートは免れても、水没によりゴミが流れ込んだ事で徐々に腐蝕していかないとは言えませんので、中の状態を確認出来ない以上注意が必要ですね
— 琉華@✋(◉ ω ◉`) (@on_the69) 2017年5月21日