こないだ名駅前のタクシー乗場で読売と朝日の記者に通りすがりの人として取材受けたんだけど、
記「今日からタクシー値上げですけど知ってましたか」
俺「知らんけど言われただけ払うがな」
期「値上げで庶民困りますよねえ」
俺「タクシー激務でかわいそうじゃねえか上げたれよ」
先に結論ありき— dada (@yuuraku) 2017年5月21日
@yuuraku @stocksoup13 結論とちゃうからカットですかね??
— たつのしんLv36 (@tatsuyanyan) 2017年5月21日
たとえ100人中2～3人しかそう答えなかったとしても、「世論はこうだ」という台本の趣旨に合った答えをした人の映像だけを「世間の声」として使うのがマスコミ。
という目でここ何年かはニュースを見ているわたし。 https://t.co/QaAyluzHGf
— 山田理矢 (@yamadariya) 2017年5月21日
先にストーリーを作っておかないと、商売としての「報道」は成り立たない…とかって、戦中の人も言ってたとか。
考えてみりゃ、ニュースが「商品」なら、いかに効率的かつ低コストでスピーディーに作るか…が優先されるんだろうなぁ。毎日、ほとんど24時間、とにかく商品(ニュース)が必要だし。 https://t.co/fmJok8oUQ3— やせ我慢Ａ (@yasegamanA) 2017年5月21日