昨日の総務委。マイナンバーカードに記載されている氏名、住所、顔写真などの個人情報が、マイナンバーを管理する機構から警察に
提供されていたことが明らかに。警察のもつ顔認証システムや監視カメラと組み合わせれば、特定の人の私生活を覗き見ることができる。「共謀罪」のでっち上げに使われる。— 山下芳生 (@jcpyamashita) 2017年5月17日
地方公共団体情報システム機構・JLIS「15年間保存する。依頼があり、被疑事実に直接関係するなど特段の事情がある場合に限り提供する。これまでに1件提供した」