ガチな話、母を末期がんで自宅で看取った時、別に私じゃなくてもいい仕事に明け暮れて、側にいられなかったことずっと何年も後悔してて、もういい歳なのにおがあざん!って泣きながら起きる事あるんだよ。だからこのツイ見た人は大事な人が大変な時、絶対に離れずに側にいて欲しい。貴方の為にも。
— ととふふ (@totohuhu_jigoku) 2017年5月15日
@totohuhu_jigoku 学生時代にバイトを理由に癌だった父の側にいられなかった事をずっと後悔して、ええ年していまだに何度も泣いてました。似た境遇の方、やはりいるもんですね。。
— kotetsu@デル戦らぶ (@011Kotetsu) 2017年5月15日
@totohuhu_jigoku @somutamutale 外から失礼します。就寝中に昏睡した母とは会話できず亡くし、独居させた父は、他界数日後に親戚に発見されました。なので、末期癌の主人は、退職して看取りました。だから、ととふふ様のお気持ちは、分かるつもりです。後からは挽回できない辛い思いは、長く残りますね。
— ひとのん (@9fyze) 2017年5月15日
@totohuhu_jigoku 通りすがり失礼します…私も似たような事やらかして(仕事以上に人間関係で自分を守る為に優先順位間違えてた)10年近く経っても未だに後悔で涙止まらなくなることあります(;ω;)
— たかや@6/18氷奏 (@kougaseimu) 2017年5月15日
@totohuhu_jigoku @nenneco_mink FF外から失礼します。私も全く同じです。会社のセミナーで間に合いませんでした。しかも葬儀場(病院から直接運ばれたので)に着いたのが、親族の中で1番最後でした。看取り出来なかった事がいまだに悔やまれてなりません。でも、時は戻せないので…。ただひたすら母の成仏をいつも祈っています??
— Alisiaにゃんこ (@Alisia_nyanko) 2017年5月15日
@totohuhu_jigoku 私も父が末期ガンの時、仕事を始めたばかりで迷って(仕事を辞める、でもそしたら父に死期が近いって自覚させてしまうのでは…)あっという間に逝ってしまいました。ずっと後悔してます。そして、同じように泣いたりします。迷ってる人がいたらこれを読んで欲しい。
— ケミュ (@kemiyu_2231) 2017年5月15日
@totohuhu_jigoku フォロー外から失礼します。私は今月両親との時間を作りたいので会社を辞めて引越します。でももしかしてこれは会社からの逃げなのかなと悩んでいました。ととふふさんの言葉に助けられました、ありがとうございます
— れんち☆ (@WrenchAiko) 2017年5月15日
私の場合は末期癌の猫ですが、仕事で最期に立ち会えなかった。でも、もうこれ以上のことはできない!てくらい、仕事の時間以外寝ずにずっと傍にいた。自分の限界を超えて看病して過ごした。後悔がない。そんな、ただの私の一例。 https://t.co/UKetORwk8y
— 横咲はる (@hanasakuharu46) 2017年5月15日
父は判明したときには既に末期癌。仕事は休めなかったし病院が遠くて頻繁には行けなかったから過ごせた時間は長くはなかった。それでも最後を看取れたのは、最後に泣かずに「今までありがとう」と伝えれた(その後泣き崩れた)のは、親孝行だったのだと思いたい。 https://t.co/TLWaFwwoN9
— 夜凪れいな (@vaindreams) 2017年5月15日
@totohuhu_jigoku 父を4年近く在宅介護して、最期の3日間はずっと手を握って看取りました。おかげで悔いの残らない介護が完遂出来ました。「その時」は二度とないので、本当に大切にしていただきたいと願います。するとあとあとまで残る宝石のような記憶になります。最期の時、大切にしてください。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2017年5月15日