ランサムウェアによるハッキング、報道ではwindowsしか報告されていませんが、iPhone/Macでも発生しています。写真のように突然遠隔ロックがかかり、iCloudメールに解除するためには振込しろとメールが届くとのこと。すでに米国ではCommunitiesで話題になってます。 pic.twitter.com/H6auFGk7Jk
— SHOTT (@SHOTT2012) 2017年5月15日
最初は同僚のMacが添付みたいになって「なんだこりゃあ!」ってことで「[email protected]」で検索したら米国のApple Communityに全く同じ症例が報告されてた。最初の写真はそこに載ってたもの。他サイトではiPhoneSEも同じ症例が報告 pic.twitter.com/p8GtDsHW4s
— SHOTT (@SHOTT2012) 2017年5月15日
これが「ランサムウェア」によるものかどうかは素人なので分かりません。少なくともハッキングであることは「このメアドにメール送ったらビットコインで支払えと言うメールが届いた」ってCommunityに報告してる人がいたので多分間違い無いと思います(すいません言葉がぞんざいになりました)
— SHOTT (@SHOTT2012) 2017年5月15日
「iPhoneを探す」の遠隔ロック機能を悪用してると思われるので、応急対策としては探せる設定を止めること。もちろんAppleは対策を考えてるとは思いますが。これでApple Storeで初期化が有料だって言われたら泣きの涙だよなぁって、連れ泣いてた(^^;;
— SHOTT (@SHOTT2012) 2017年5月15日
調べたら2014年にも似たようなことがあったのね。
ハッカーが iPhoneを遠隔ロック、解除に『身代金』を要求する事件多発。Find My iPhoneを悪用 https://t.co/PayhhEZfW3
— SHOTT (@SHOTT2012) 2017年5月15日
米国Apple communitiesは下記
「My phone is hacked for Ransom」https://t.co/ErT0pLBTmS
最初の投稿者はIPhoneですね。現在40人の「私も同様」が入ってます。
— SHOTT (@SHOTT2012) 2017年5月15日
誤「iCloudメールに解除するためには振込しろとメールが届く」
正「指示に従い[email protected]にメールすると解除のための振込要求が届く」
でしたね。訂正いたします。
— SHOTT (@SHOTT2012) 2017年5月15日
Apple Communitiesが少し伸びてますね。
iCloudそのものへのハッキングを恐れる声も。>Its quite serious if somebody can hack your system that deep by hacking your iCloud.
— SHOTT (@SHOTT2012) 2017年5月15日
macOSアップデートきた・・・(^^;; pic.twitter.com/7w9wLpIVBn
— SHOTT (@SHOTT2012) 2017年5月15日
ふぅ、30分もかかった・・・と思ったらIOSも来てた(^^;; pic.twitter.com/qIGxUraLWk
— SHOTT (@SHOTT2012) 2017年5月16日
@ogasyun そうですね。他の方にも返信しましたが、どうやって乗っ取られてるかがまだ情報がないので不安ですね。PINみたいな短いパスワードではなく8桁以上が義務付けられているのでそんなに簡単ではないはずだと思うのですけど。
— SHOTT (@SHOTT2012) 2017年5月15日
@ogasyun iCloudの場合は「単純なApple IDとパスワードにて推測され、乗っ取られる」が多いと信じたいのですけどね。communitiesでもメールはおろかUSBメモリも挿してないのにって書いてる方がおられましたから、ウィルス感染ではないような気がします。
— SHOTT (@SHOTT2012) 2017年5月16日
@SHOTT2012 結果MacやiPhoneのランサム問題は「Apple IDを乗っ取られる」事が問題であり、ウイルスが直結ではありません。
ですが、その乗っ取りの原因の1つとして、ウイルス感染(スパイウェア)によるアカウント情報の抜き出しは十分に考えられると思います。
と長くなりました!><。
— ogawa ?syunsuke (@ogasyun) 2017年5月16日