【超貴重生物】TOKIOの城島茂と山口達也が幻のサメを東京湾で捕獲

古代サメ・ラブカが生きた状態で捕獲されることは殆ど無く、2004年にアメリカの無人探査船が生きて泳ぐ姿を撮影した時は、世界中のサメ学者が驚嘆する大ニュースになった。生きた状態で現れたラブカに城島も「こりゃすごいことだぞ!」と興奮し、山口は「でも、なんか口の歯並びとか…見た目ヤバいよね」と驚きを隠せなかった。