娘らがトーマスやノンタンやアンパンマンに夢中になってるのを見るたび、エルマーの冒険の翻訳者さんの「実在しない生き物が子どもの心に椅子を作り、それらが去った後に実在する大切な人を座らせることができる」って言葉を思い出す
— うめめ (@umeboshi666) 2017年5月12日
@umeboshi666 大人になっても実在しないものを椅子に座らせてる人も沢山いますね()
— モチガイ(餅貝)@日本語勉強中 (@Mochigai) 2017年5月12日
@umeboshi666 横から失礼します。それは子どものこころの椅子に座る「イマジナリー・フレンド」と言って世界の子ども共通の現象みたいです。役目を終えて去っていくようですね。記憶も残さずに。
— 廣川 (@h_mi2h) 2017年5月12日
小さい頃の息子は、本当にアニミズムの世界に生きていた。石ころもぬいぐるみも木さえも、みんな本当に生きていてしゃっべっていると信じていた。苦手な薬や歯磨きも、ぬいぐるみの言うことは聞いてくれた。一緒にその時間を過ごせて、楽しかったな。 https://t.co/VKGXs2Imh0
— みなみ 海 (@cocoro_zasi) 2017年5月12日
これ伝言ゲーム的に変化していってる言説だと思うんですが松岡享子さんの「サンタクロースの部屋」では「目に見えないもの(=サンタクロース)を信じる心が大人になってサンタを信じなくなっても優しさや思いやりという目に見えない大切なものを住まわせる空間を心に作る」という話でした https://t.co/KNdd8ogWwp
— may@最新話バレ中 (@mirkwood513) 2017年5月12日