パリ自然史博物館がオーストラリアに貴重な植物標本送ったら書類不備で検疫で焼却処分された話題https://t.co/12w2vNABxY
NY植物園ではしばらくオーストラリアにサンプル送らないと決めたなど、やはり大きな問題になってる。
「ルーヴルから絵を描いて焼くよう行為」— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2017年5月11日
「絵を借りて焼くような行為」
ね(10文字強に2ヵ所も)— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2017年5月12日
これの標本はタイプだった、という恐ろしい事件が起きていたのね。分類屋の悪夢。(ただし、たまーに起きることではある)。
オーストラリア税関は遺伝子汚染に非常に敏感。だからこその悲劇(プリンシプル衝突)だと思うので、今後送らないところは多いはず。オーストラリアも覚悟してると思う。 https://t.co/A5PrUKYJVi— 鴨澤眞夫 (@kamosawa) 2017年5月12日
原文を読むと「輸送物の詳細についてオーストリアの担当官は植物園の学芸員に尋ねたけど、学芸員は間違ったメアドに返信したため、標本は長いことほっぽらかしになって、結局、焼却処分」ってことみたいで、他人事でない感が凄い。 https://t.co/zX1XflB9ST
— fumikonakamura (@fmknakamura) 2017年5月12日
焼却処分っていうのが酷い話だなぁ。
オーストラリアの関税法関係がどうなっているかは分からないけれど、日本だったら保税蔵置場に留め置くなり、最悪積み戻すなり、少なくとも滅失されない措置を講じることができるはずだけれどなぁ。 https://t.co/mVPUOwpFLe
— 二ツ塚清平(元・F塚の少年) (@shin_j0843) 2017年5月12日