今日友達と「子供の頃繰り返し読んで大好きだった思い出の絵本」の話になって私は「100万回生きたねこ」が大好きなんだけどそれを言ったら「今の死ネタ好きのルーツを感じるね」って言われてハッとした。その後も話して思ったけど子供の頃読んでた絵本と今の作風って通ずるところがある気がする
— 永見 (@hinagami69) 2017年5月11日
@_mcyan はじめまして。穏やかなお話がお好きなのですね。14匹の?やぐりとぐらはどれも優しいお話で心があたたかくなりますよね(^^)お話自体もそうですが挿絵の雰囲気もなんとなく感じるものがある気がします。風景が鮮やかであったり、色彩だったり、好きの根源は変わらないのかもしれないですね
— 永見 (@hinagami69) 2017年5月12日
@hinagami69 寝る前に母が読んでくれてた童話集が今も根っ子にありますね。
— きるる (@kiruru314) 2017年5月12日
@hinagami69 私は折原みとさんの『いっしょだよ』でした!
『ひとつの国にひとつの命が生まれました。
パパとママの祝福を受けて。
パパとママの愛を受けて。』『だけど小さな命 抱いたその手で
パパはたくさん たくさんの
命を奪うボタンを押した。
どうして…?』— 空蝉@僕病の沼にどっぷり (@utusemi87) 2017年5月12日
よくわかる……
私は「忘れられないおくりもの」が子ども時代のバイブルだったので、「その人が亡くなったあとの世界で、残された周囲の人々がそれぞれ何を受け継いでその後を生きていくのか、を描いた物語」が大好きになったよ。(なので描くときにも高確率で推しが死ぬ??) https://t.co/5A14QyXNOz— 綜音(へおん) (@heon_aotsuki) 2017年5月12日
あたし人魚姫が大好きだった。
何度も何度も読んで読んで読み倒したんだけど。
メリバとか仄暗い話しが好きなのはそのせいかなぁ。
もちろんエンドは海の泡になるエンドです。
リトルマーメイドみたいなハッピーエンドなんて無かったんだよ! https://t.co/r1HCkOASVO— 骸 (@hgem_bbb) 2017年5月11日
「科学絵本たまごとひよこ」「学研ひみつシリーズ(宇宙・地球)」→生物と化学→百姓とハガレン
「カラスのパンやさん」「ぐりとぐら」「ぐるんぱのようちえん」→メシウマ→銀匙とアル戦
あなたの好きだった絵本は今の嗜好のルーツ??? https://t.co/NuLA5JNpNL
— 子豚寝 (@kobutane0210) 2017年5月12日
ハッピーばっか読んでたから頭ハッピーなんだ!!!!優しくて暖かい本ばっか読んでたからか!!!!
まま素敵な絵本をたくさんありがとう!!!!!!! https://t.co/JhUJ5vFS71— 白竜 (@sirorixyu7) 2017年5月12日
記憶にある限りで好きだったの、ノンタンのおねしょでしょん、ぐりとぐらなんだけど、性的にも職業的にも確かに影響受けてる https://t.co/AYFv3huedt
— せっか (@sf_sekka) 2017年5月12日
わたしは『おしいれのぼうけん』だなー。罰として保育園の押し入れに閉じ込められた二人の男の子が壁の穴から夜の世界に落ちちゃって魔女やらなんやらに追いかけられるちょっと怖いファンタジー。たしかに今の趣味とバッチリ繋がってるw https://t.co/U4KurvyJI6
— BOSS@バルカナ (@gurimega_note) 2017年5月12日