お高めの夜行バスを利用してみたら、車内がめっちゃ静かやし、遅刻する人も、運転手さんに無理言う人もいないし、めっちゃ快適でした。
快適な座席ではなく、同乗者を選ぶためにお金を使ったことに気付きました。— さに (@pawm58) 2017年5月4日
面白いな。でもよく考えたら、これって昔の等級制の論理なんだよね。一等車、ファーストクラスの本質は、豪華さでも手厚いサービスでもなく、快適さを損なう人々を排除できるところ。料金を下げ、排除の論理をごまかして来たのがグリーン車ってやつなんですが、高速バスの世界は実にストレートですね。 https://t.co/0AFe6AAIie
— 広岡 祐 (@yu_speedbird) 2017年5月6日
マックだとDQN率高いけど、モスだと普通の客になる。という理屈と似たようなものか https://t.co/A6g4pnH5NR
— 一文字 (@ichimonji_) 2017年5月8日
これ正に学校を選ぶ論理だよ。
程度の低い子供はおらず、無茶苦茶な保護者は皆無。
https://t.co/8t5v9tFcRU— やまも (@kuri5han) 2017年5月6日
大学選びもこの要素結構あると思う今日この頃
(授業や設備も大事だけど結局一番は同級生を選ぶというのがでかい) https://t.co/OBAg0XTCfF— 学畜bot@無能 (@jqsdrd1) 2017年5月7日
これ全ての商品に当てはまるんだよなぁ。安いものには低リテラシー層が群がるのでトラブルが増える。 https://t.co/f6mqPx4B0Q
— hetima (@1003000) 2017年5月7日