「ずるい」という言葉が良くない響きを持っている気がして、この言葉を多用していた次男(当時幼稚園)に「”ずるい”というのは相手が悪いことをして利益を得ている場合に使うのだ。キミの場合は”うらやましい”が適切だ」と話した。今でもちゃんとうらやましいというので微笑ましい。
— ゆーき (@yuki_nikov) 2017年5月8日
語彙が少ないと、「ずるい」と「変なの」を軽率に使って相手を傷付けてしまいがち。幼稚園時代、そうしたことを言われるたび、「それはうらやましぃーー!うらやましぃーー!という彼らの心の叫びだから、気に病むことはない。」と息子に言い聞かせていたのを思い出します。 https://t.co/q6Ovcsj7Bk
— エルリエール公爵夫人5/21神戸パレード (@rose_fierte) 2017年5月8日
長男もよく「ずるい」って言ってる!
確かに「うらやましいな」「いいな」ってシチュエーションがほとんど。
言葉のバリエーションを増やすことは、自分の「本当」の気持ちを認識したり、他者に対して誤解なく、より詳細に思いを伝えたりする上で、とても大切なことだな、と考えさせられました。 https://t.co/qaPqIUpvO0
— tomoni (@amuletodepiedra) 2017年5月8日
大人でもこの使い分けが出来てない人はいる。「ズルい」と言われた方は結構気悪いけど「羨ましい」なら嬉しくなる。 https://t.co/GAOMcKrMIx
— 川崎@ハイラルからエア待機列へ移動中 (@REDHAWK_Black) 2017年5月8日