ネタバレについては何度でも言うが、「ハリポタ4巻日本語版を、受験が終わるまでお預けにして頑張った結果、入試問題に4巻の英語本文が出て容赦なくネタバレ喰らったので、ネタバレされたくないなら自衛のためにも読みたい本はすぐ読め」という、私の人生ぶっちぎりの教訓がある。
— †┏┛ももまんの墓┗┓† (@akari_c) 2017年5月5日
@rai_s @znd_owo 人生でこれより辛い経験は片手で足りる位しかない(´∀`*)本読む人間にとってこれより酷い拷問はない……
— †┏┛ももまんの墓┗┓† (@akari_c) 2017年5月5日
@elsewcnl1 話題性のあるものから試験問題持って来ることもままあるので……たまにこういう悲劇があります……国語でもたまにあります……
— †┏┛ももまんの墓┗┓† (@akari_c) 2017年5月5日
めっちゃわかる。映画も一緒だ。観たいなら早い方が良い。シックスセンスでこれ、やられた。別の映画の批評なのにネタバレされて愕然とした。 https://t.co/fmQCWxw3ii
— 凛@「この世界の片隅に」応援団 (@riny_2011) 2017年5月5日
実のところネタバレはバラされた話への興味を高めるものの、「自分で何も知らないまま物語に触れる機会を奪われた悔しさ」は生んでいて、それは特に強い負の感情の一種だから嫌な感じがする……との研究があるらしい。これはまさにそうだなあ。 https://t.co/Gpr8swE6K1
— 木苺由羅@リプ欄読んでね (@RaspberrYuura) 2017年5月5日