【ほしぞら情報】5月6日頃、みずがめ座η(エータ)流星群が極大を迎えます。極大の前後2~3日間の、夜半過ぎから薄明が始まるまでの間は条件よく流星を観察することができます https://t.co/1ym8kssWmN #国立天文台 pic.twitter.com/sWRdBOOirm
— 国立天文台 (@prcnaoj) 2017年5月4日
水瓶座
学名:Aquariusみずがめ座は、水瓶(みずがめ)をかかえる美少年ガニメデスの姿を表した星座です。黄道十二星座の1つでもあるみずがめ座ですが、暗い星が多く目立つ星座ではありません。 pic.twitter.com/ZXHKOBPemD
— ツイてる!bot ☆゛ (@sei1783jp) 2014年4月26日
水瓶座の話 ガニメデスはトロイのイーダ山で羊を飼っていた美少年ともトロイアの王子ともいわれその身体は永遠の美と若さを表す金色に輝いていました。大神ゼウスはその美しさを愛で、ある時大きな黒鷲に姿を変えて、少年をさらい神々の酒盛りの席の小姓役をつとめさせることにしたといわれます
— ななせ (@nanaseu3u) 2011年7月17日
みずがめ座:ゼウス「新しい給仕は君に決めた!」 ガニメデス「誘拐犯さん、ぼく男なんですが」 ゼウス「可愛ければ問題ない」 ガニメデス「王子の僕が故郷を離れたら両親も心配しますし」 ゼウス「なら空を見れば星座として君を両親がいつでも見られるようにしよう」
— TJS (@WavesongDuelist) 2013年8月3日
#西洋占星術 #星座 みずがめ座ストーリー。ギリシャ神話では、大神ゼウスがお酒のお酌をさせるためにさらってきた美少年ガニメデスが星座になったと言われています。みずがめからこぼれ出た不老不死の酒は、みなみのうお座の口へ流れ込んでいます
— 星座が知識になるbot (@seizahatisiki) 2017年4月4日
ちなみに水瓶座のシンボルは水瓶を持った人であるが、あの人は主役ではなく(トロイアの王子ガニメデスという後付けもあるが)、あの水瓶から溢れ出す水は「洪水」であり、本来はメソポタミアの洪水神話から持ち込まれている。うお座は水瓶座の洪水の中を泳ぎ回る巨大魚であったという
— 早稲田治慶@安全Fab十勇士 (@waseda_fablab) 2011年10月1日
昨年の様子
ウェザーニュースでは、世界一の星空と称されるテカポ湖から「みずがめ座η(エータ)流星群」を生中継します。まずは、昨年の様子をご覧あれ♪
【中継日時】5月6日0時~3時30分https://t.co/z9nOanRcQT pic.twitter.com/XV8zqWfLDN
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2017年5月4日