世界遺産候補の無人島・長崎県野崎島
かつて隠れキリシタンが住んでいた。現在は白い砂浜とエメラルドの海を眼前に、廃墟の集落、教会、朽ち果てた墓だけが残り、そこに400頭の野生の鹿が住みついている。廃校に宿泊でき、一泊2,500円(自炊)。この日の宿泊は私のみ、島の全てを独占した! pic.twitter.com/95UB2sKvXy
— 千船翔子「文豪失格シーズン3」連載中 (@ShokoChifuna) 2017年5月4日
この長崎のゲーム「サイレン」のモデルとなった島、隠れキリシタンの里なんだけど、土着の宗教とキリスト教が混ざってよくわからない宗教になってたらきく、その辺もまんまサイレンに取り入れられてるようだ
— ウナム日月 (@unamuhiduki) 2017年5月5日