ヤマト運輸の運転手、DM約500通を林に捨てる

捨てられたダイレクトメールを見つけた住民から連絡を受け会社が確認したところ、運転手は廃棄の事実を認め「荷物の量が多くて配達しきれない日があった。ダイレクトメールなら大丈夫だろうと思って、安易に捨ててしまった」
運転手は先月退社し、沖縄ヤマト運輸は依頼主に対し説明と謝罪を進めている。