「入社したら三年頑張れ」はあれ間違って伝ってて、オリジナルは
「三日我慢できれば3ヶ月頑張る。それもできれば三年頑張る。三年頑張れれば(それは君に合ってるから)一生の仕事にしろ」
だ。つまり三年以内で嫌な事があればいつでもやめろって意味。— やn@催眠音声作者 (@yanh998) 2017年4月3日
@ika_21ch そうですよね。山種の社長が確か言い出しっぺ
— やn@催眠音声作者 (@yanh998) 2017年4月3日
@rin_skri 多分ですがこの言葉は昔の職人系の人に向けられた言葉ではないかと思います。我慢は大事。ただ節目で振り返って合ってないと 思ったらさっさと止めるべきって事ではないかと。
— やn@催眠音声作者 (@yanh998) 2017年4月3日
@yanh998 オリジナルのほうが自分でやってるっていう感じがあっていいですね。
三年頑張れのほうは強要されてるようで言われるとしんどい。— リツ (@ugati028) 2017年4月4日
@yanh998 @vitaone_ たぶん会社としては三年間はガマンしてでも在籍しててくれっていう意味だと思いますよ。じゃないと数字に出ちゃうから。
— イーグル@VBA好き (@VBA54780717) 2017年4月4日
@asfalt999 ですよね。個人的にはかなり古い言葉だと思っているので、そもそも現代とはミスマッチだと思います。
— やn@催眠音声作者 (@yanh998) 2017年4月4日
@R_M_DDON いずれにしろ、職種や業界によっても違うでしょうし、そもそも企業内の人材教育も様変わりしてますから、現代にマッチしない諺だと思います。個人的には昔の職人さんのための言葉だったのではと思っています。
— やn@催眠音声作者 (@yanh998) 2017年4月4日
@milkey_6315 確かに、定着率の悪い企業が恣意的に使っているケースもあるでしょうね。
— やn@催眠音声作者 (@yanh998) 2017年4月4日
普通、退職金は勤務年数が3年未満だと出ないから、できれば3年頑張れという意味もあると思う…。 https://t.co/ptmlV603fC
— 朝烏 (@shiba_one1) 2017年4月4日
俺は3の法則って言ってて仕事で辞めるタイミングは3日3週間3ヶ月3年っていうのがある
とりあえず3ヶ月続けば3年続くと思う https://t.co/70AXCIsTzK— やす (@hanninyasu) 2017年4月3日
前職、面接する立場だったから言ってみる。転職組の面接の際、老害管理者は三年我慢できない奴は本人に問題有るとみなして落とすことがままある。気合根性コミュ能力優先。スキルは最低限有れば根性で何とかなる、高スキル高学歴は人件費嵩むとか。大手でも人事同士で同じ話聞く。これが三年の根拠。 https://t.co/5MZi2nXVmW
— けんきち@ER-6n (@denkikenkichi) 2017年4月3日