魔改造された日本の中古車が、紛争地域で戦闘車両として使用されている…という事実は知る人ぞ知る社会の裏面ですが、なんと中華メーカーがそれをプラモ化するらしい。恐るべし中華商法! いいのかそれは? 「自家用」「最大積載量1500kg」といった日本語デカールが付くか否かが気になります。 pic.twitter.com/9j0pPrqniO
— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2017年3月25日
戦闘車両に変貌した日本の中古車として、インパクト大な事例がこちらでしょう。そこでオタクな知人に意見を聞いてみました。「これは…種車はマツダのタイタン、ダンプ仕様だね。本来は後輪がダブルタイヤなはずだが…」
なぜだ? なぜいつも観点がディティールに吸い寄せられてしまうのだね君は! pic.twitter.com/HDHhC0qOgg— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2017年3月25日
「中古車が勝手に戦闘車両に改造されてしまう」問題、アメリカでは、該当車の元オーナーがネットで吊し上げを食らって生活を破壊される事件があったそうです。https://t.co/HA4Lh1J8C8
記事を見る限り、元オーナー氏は超絶な不運に巻き込まれたとしか言いようがありません… pic.twitter.com/hea0v7jpzW— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2017年3月25日