人の本気を笑う者が許せない。中島みゆきさンのファイトという曲の「闘う君の唄を 闘わない奴らが笑うだろう」とういう歌詞を聴くたびにグッとくる。誰もが皆、賞賛してくれる戦いはない。しかし、その戦いが何であれ、戦う勇気のない者は、せめて戦う者を笑うな。せめて足を引っ張るな。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年3月23日
でも、闘わない奴ほど足を引っ張るんですよね。そこがまた闘い。 https://t.co/K8mCf2p8QI
— キオ (@Kioda3Kioda) 2017年3月23日
@koikekazuo 中島みゆきさんって凄いですよね。時代、空と君のあいだには、地上の星、麦の唄って40年に渡って誰かが知っている曲を作り続けているんですから。それが時代に合わせた作風ではないのに人々の心に届くのは本当に凄い歌手だからなんだと思います。
— らんらん (@yukinofu1059) 2017年3月23日
@koikekazuo みんな、ほかの人には分かりにくい場所で毎日戦っていると思います。相手は、自分だったり、高い限界と言う名の壁だったり。(。・о・。)大人になれば、戦場は職場だと思います。そこで、仕事ではあっても自分との戦いが繰り返しあると、昨夜考えていました。m(_ _)m
— nick_name (@nicknam56343841) 2017年3月23日
@koikekazuo 笑われても
本気で生きてるやつ
本気でバットを振ってるやつには本気のやつが集まると思って生きてます。滑稽でも本気で生きてるピエロでいたいです??— 澪★Coexist (@one_grace) 2017年3月23日
@koikekazuo 本気で闘いきったその後を笑う奴は恐らくいないだろう。
— サダピー☆彡 (@sadaq7777) 2017年3月23日