会社辞めたいときはとりあえず病院に行くといいです 病名はなんでもいいから、「在職中に通院歴がある」ことにしておけば、自主退職して離職票もらった後でも「仕事のストレスによる発病」にできるので、特定理由離職者に該当し、失業保険が即日貰えます
— カナミチ@新刊通販中 (@kanamichi_ann) 2017年3月22日
休職できる会社なら、休職して傷病手当を貰う→退職→失業保険を貰う、で半年~1年程度はお金貰えます
— カナミチ@新刊通販中 (@kanamichi_ann) 2017年3月22日
「鬱って程じゃないから病院行っても診断つかないし…」という人でも、「通院歴がある」ことが大事だから、とりあえず病院は行っとけ 辞めた後でも診断書書いてもらえるから 倒れて動けなくなってからだと、手続きとか出来る体調じゃないから損するぞ
— カナミチ@新刊通販中 (@kanamichi_ann) 2017年3月22日
仕事辞めたくなったら、病院に行く→会社に「辞めます」って言う→退職→ハロワ行って失業保険の書類貰う→病院で診断書書いてもらう(有料)→ハロワに書類と離職票と診断書提出、です
— カナミチ@新刊通販中 (@kanamichi_ann) 2017年3月22日
失業保険貰うための診断書は、ハロワで貰う書類に書いてもらうので、普通の診断書(5000円くらい)より安いです(2000円くらい)
— カナミチ@新刊通販中 (@kanamichi_ann) 2017年3月22日
私の場合、睡眠薬を貰うためにずっと通院してるので、それが通院歴に該当しました 「ストレスによる不眠」ということになってる気がする
— カナミチ@新刊通販中 (@kanamichi_ann) 2017年3月22日
これ、超大事。診断が下れば失業手当も1年貰える。 https://t.co/fIcIF8z2Lg
— ふじ@親子でADHD (@futyu_i) 2017年3月22日
これにはデメリットがあって、再就職の際に病気の履歴を隠す事が難しく転職に不利となる。手当金の数十万は諦めて少しでも転職の成功率を上げるのも、長い目で見れば有効な手段だと思う。ソースは俺。 https://t.co/ZYe1dBefR8
— オリ (@orirorirorio) 2017年3月22日
本当に仕事が原因で体調を崩したんなら大いに使うべきシステムなんだけど、もし「条件が合わない」とか「やりがいが無い」とかで退職を考えてる人が片っ端からこれをやるようになると、制度の見直しとかで本当に体調を崩している人が割を食う可能性も無きにしも非ず。 https://t.co/SVod0hDDAS
— Shimo(われもの注意) (@shimo_tofu) 2017年3月22日
こんな方法は使うべきじゃないと思う。何考えてんだ。
まぁ、離職票の自主退職を覆すには職安から会社に連絡入るから、診断書とかない限り簡単に特定理由にスライドできないけど。病名も何でもよくはないからね?
(その連絡を受ける立場だった人) https://t.co/J35qpIOnbF— はち。RADガイシ2日目 (@small123cats) 2017年3月22日
@small123cats 強いて言うなら心療内科ないしはメンタルクリニック、精神科に行ってストレス性の病気であると診断されて、診断書にそう書かれれば確かに待機期間3ヶ月はなくなるけど、軽度ならすぐ働き口探すために月2回ないしは3回の就職活動と報告が必須だから。
— はち。RADガイシ2日目 (@small123cats) 2017年3月22日
@small123cats ストレス性の病気の場合、まず休養を勧められるし診断書にもそう書かれるから、今度は就業許可の診断書を貰わないとだからね?初診料に最低2回の診察、初回で診断書は滅多に出されないから3回以上の診察と最低2枚の診断書。そこまでして短くしたいかな、待機期間。
— はち。RADガイシ2日目 (@small123cats) 2017年3月22日
@small123cats っていうか??本気で仕事行きたいのに行けない、働きたいのに働けない、それが情けなくて仕方ないし周りに申し訳なくて仕方ないって思って生きてるんだか死んでるんだか死にたくて仕方ないんだかの人たちに失礼だからヤメレ??腹立つ??
— はち。RADガイシ2日目 (@small123cats) 2017年3月22日