姉が、結婚する彼氏のことを「どこが猛烈に好きというより”イラっ”とすることがほぼないのがとてもいい」って言っていたのはすごく大事なことな気がするし「付き合ってから今まで自分の気持ちが安定しているし、かといって興味を失ってもない」と言っていたのも大事大事すぎて胸に刻んで夢見て生きる
— さえりぐ (@saeligood) 2017年3月20日
@saeligood 凄く賢い人から教わったのは、結婚するなら凄く好きな人ではなく、嫌いな部分が少ない人が良いと言われました。
好きな部分があっても、嫌いな部分もあったら幻滅も大きいんだって。
不快が少なければ、長続きするらしい。
クチャラーとかと言ってて納得しました。— 華神 ~Tissue~ (@tukikuma511) 2017年3月21日
これ正解!!
あと、好きなものが同じよりも、嫌悪するものが同じの方がいい。 https://t.co/OysyTsLeQg— がま口の口金と型紙屋さん@手作り屋 万莉 (@tezukurigama) 2017年3月21日
これって最初は猛烈に好きって思ってたのが長く一緒にいるうちにこうなっていくものであって(例外はあるかも)、最近の人は入り口からこれを望んでるから結婚できないし恋人いらないとかってなるんだと思う。
愛とか友情とか普遍的っぽいことは近道しようとしない方がいいんじゃないかな。 https://t.co/LWCz3TvOvW— カロヤマ@発達障害(ADHD)ニート (@karoyama_adhd) 2017年3月21日
なんか、いい話。すごく好きだったりテンション上がっているときは気がつかないけど、冷静になるといちいちいうことが癪にさわる奴っているよな。 https://t.co/rffJC25tNe
— leo&Max@木からLeipzig (@leoundmax) 2017年3月21日
イラっとはするけど(しまくるけど)、そのあとに「まぁいっか」って思える人だから結婚できたな。私の場合。 https://t.co/PsnvubyMi5
— iamyourbaby (@Sherryfunkers) 2017年3月20日
結婚する前はいちどもイラっとすることなどなかったにもかかわらず、結婚してからイラっとするようになったりするのが現実ではありますけどね。 https://t.co/nrv6xbUxlJ
— 松島直哉 (@fuwa1Q71) 2017年3月21日