今朝の朝礼時、役員の挨拶にて
役員「最近、若年層が仕事を辞めるのが多発してます」
私「(おっ)」
役員「検討した結果、3つの理由があることが分かりました」
私「(賃金安い、仕事量多すぎる、上司が無能かな)」
役員「仕事向いてない、コミュ障、実力不足」
私「ダメだこの会社」— あぃぼん@ハンター業 (@axibon_robo) 2017年3月21日
@Euc_Bell 何も学んでいない……!
— あぃぼん@ハンター業 (@axibon_robo) 2017年3月21日
@adaent66 ですね、辞めた人達も、直属の上司にはちきんと理由を伝えてるんでしょうが、上層部にはうまく伝わってないか、はぐらかされてるんでしょうね……
— あぃぼん@ハンター業 (@axibon_robo) 2017年3月21日
個人的には、
若者「給与ややりがいより、自分の時間」
経営者「大変でもやりがいがある仕事(給与に言及せず)」
のミスマッチが多いと思う。 https://t.co/ADnaGJp0VH— コーダイ (@kohdei) 2017年3月21日
真面目に考えるとバブル期や高度経済成長期と違い
年功序列も終身雇用なんてしない
給料はあがらない
正社員で雇う気すらない
サービス残業も増加
天引きする社会保障費は激増
給料は相対的に激減で同じ忠誠心を求めるのでありそれをしないと「根性がないゆとり」というわけだ。 https://t.co/lUsrs4yo2r
— もへもへ (@gerogeroR) 2017年3月21日