図書館で調べ物してる人らは全員賢そうと言うか、知性や気品が感じられて普段ハーブティーを嗜みながら天然酵母パンとか食べてそうだけど、本当はお前らも王将食べたかったんかいって思いました。 pic.twitter.com/S3lh3qzkss
— 新爆 (@shinbaku) 2017年3月18日
@shinbaku 図書館あるある。全国で多発してんだろうね、王将の餃子クーポン券盗むやつ。確か読売だけでなく朝日もあったような。毎月2回、図書館の確認印を押すなどして対策していないとほぼ確実に盗まれるようです。
— 0uterz0ne (@0uterz0ne) 2017年3月19日
@remtmkaka4 会社でも新聞が切り取られていて、今時スクラップなんかする感心な若者がいるのかと心ほくほくして、何の記事かな?と同じ紙面で確認したら、やはり「餃子の王将」割引券だった。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2017年3月20日
雑誌の応募ハガキやクーポンなども切り取られてる事が多かったりする。
でも記事やページ丸ごと切り取られてる(結構あるんだこれが)より全然マシ https://t.co/o7wRFWY9Fp— Emi (@cham_a) 2017年3月21日
これ、ほんまに困るんよな…。うちも数年前、被害にあったわ。苦肉の策として、クーポンの上からいちばんでかい蔵書印捺したったらやんだけど。でもいつまた復活するかわからんからいまだに印捺しは続けとるよ。 https://t.co/JKd9MLwQCz
— せいやん (@say_yan) 2017年3月20日
図書館が、古書店から本を購入する場合、多くは「図書の破損」ページの切り取りなどで買い直すはめになった場合。これが意外と多い。だから価値のある図書館ほど、管理が厳しいし、愛想が悪い。 https://t.co/9syIZAcqrC
— brasillach3(ブラジ) (@brasillach3) 2017年3月19日
これな。たまに読売でなく別の新聞に載るときあるので、うちの館では朝のミーティングで、「今月は朝日でした」「今回はぎょうざではなく、新作ラーメンの半額券です」などという、(傍から見たら)謎の申し渡しが行われている。 https://t.co/tbiCjbWAej
— ちゅんた (@tyunnta3211) 2017年3月19日
19世紀の新聞をいじってる人間からすると、新聞を“史料”として読む場合、「王将の無料クーポン」ですらも、「この情報媒体にどういう類の資本が絡んでいるか」とか、「編集部がどういう読者層を想定していたか」とかを考える手がかりになるものなので、本当にやめてほしいと切に願う。 https://t.co/PZDklmrdRl
— 原生単細胞生物クロレラの英霊 (@zozo_mushi) 2017年3月18日
これ切り取るために毎日通う人もいますから。 https://t.co/Pl5hxTk1Rs
— traveling_puggy (@traveling_puggy) 2017年3月18日
これほんとどこでもある事案。上からフィルム貼っててもそれごと破り取っていかれる。図書館の所蔵印押してもお構いなしだし、たぶん王将店員もいちいち確認しないんだろう。ついにはクーポン部分だけを「別の紙を上から糊付け」でマスクしてフィルム貼るようになった図書館も知ってる。 https://t.co/AfZyOAhuXL
— ながら (@Nagara_KDZK) 2017年3月18日
図書館もパンコーナーも同じだよね、 pic.twitter.com/Wwov6vKsJu
— タコラ@マスファミ (@chonbokure) 2017年3月20日