本当に意味わかってなくて草 pic.twitter.com/TmTiufy1AX
— らぷあまぐなむ (@Michael_Axe_50) 2017年3月20日
@Michael_Axe_50 「天気晴朗なれども波高し」
これは日本海海戦の前に参謀の秋山真之が打電したもので、「視界良好、波が高く射撃技術で勝る連合艦隊(日本の艦隊)が有利である」といった意味合いです。つまり、「条件が良く善戦できそうだ」というような意味なのです— らぷあまぐなむ (@Michael_Axe_50) 2017年3月20日
@Michael_Axe_50 もっと分かりやすく言うと、体調悪かったらこんな言葉言わんわ!ってことです
— らぷあまぐなむ (@Michael_Axe_50) 2017年3月20日
「本日天気晴朗ノ為、我ガ連合艦隊ハ敵艦隊撃滅ニ向ケ出撃可能。ナレドモ浪高ク旧式小型艦艇及ビ水雷艇ハ出撃不可ノ為、主力艦ノミデ出撃ス」
という意味を、漢字を含めて13文字、ひらがなのみでも僅か20文字という驚異的な短さで説明しているため、今でも短い文章で多くのことを的確に伝えた名文 https://t.co/b2nLA3kvSi— Z’OD-IACOK (@neueziel1971) 2017年3月20日