図書館について言うと、いつもこの漫画のこのシーンを思い出す。榛野なな恵『Papa told me』17巻156ページ。子供が図書館で騒いでも良いじゃないか、というお母さんに対する、ある老学者の反論。 pic.twitter.com/KM4xB8v4zn
— Kawase Takaya (@t_kawase) 2017年3月18日
@t_kawase 嫌な事を回避していくだけでは、人間としての成長はないですもんね。
— 長妻じゅるり (@materia_crazy) 2017年3月19日
@t_kawase 最近言葉足らずの子供が増えてる事で問題になってますが。
その親達自信が言葉足らずの人ばかりなのが一番の問題だと思います。
近年中国の簡略漢字問題で国が対策姿勢を示すのと同じく。
日本も国語への見直しを検討しないと日本語に未来は無いと思います。— 叢雲乃飜 (@mMuYo9j94coXrxs) 2017年3月20日
@t_kawase @MasachikaNamba そういう子どものために、図書館のキッズコーナーがあるのです。キッズコーナーに行きなさい。
— 未婚の父 (@F_A_Marry) 2017年3月19日
もちろん、この漫画の女性の主張には絶対に与したくない。
自分が理解できないものには価値がない
という主張は、図書館にとって最悪の敵だと思う。
自分に理解できないものが存在するからこそ
人の知は未来に開かれている。
今は読めない書物は、あなたをいつまでも待っているのだ。 https://t.co/Pckkw1Ur19— 読書猿『アイデア大全』6刷決定 (@kurubushi_rm) 2017年3月19日
読むべき本はある…この言葉自体は全く同意するけれども、「子供が騒いでるの平気なお母さん像」ってこれは実際はそんなに多くなく、ひやひやしてるのが実情。たとえ一人でも目立つ。爺さんや男はまず幼児の面倒どれだけ見てきたんかいなと思う。
— 青さん、ご主人様は無気力デス。 (@hariotoko) 2017年3月18日
比喩的な話しですが…
「本を焼く国は、いずれ人を焼く」
と、言いますもんね??
創造力の欠如は暴力へ結び付く? https://t.co/9sDZDtTPOa— やびっちょさん?? (@Cvxr6ZNzPSA8bbp) 2017年3月19日
役に立たないから学ぶ価値がないと判断する人が多いけど、人生で何が役に立つかなんてわかるほど人間は賢くない。昔から読み継がれている古典は読むべき本の可能性が高いと思う。 https://t.co/hDF6whBI3z
— イナゴ@Ⅱ-V (@anthony_24) 2017年3月20日