「なんでアニメをわざわざ実写化すんの?」という疑問を抱いていたら「世の中には絵のキャラクターに感情移入できない人が一定数いてそういう人は役者が顔出しで演じないと感動できないんだよ」と説明してくれる人がいて腑に落ちながら驚いた。アニメのキャラに感情移入できるのは特殊能力だったのか。 https://t.co/H8GYgldyHh
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2017年3月15日
@Simon_Sin アニメをわざわざ実写化する、ってのはアニメやコミックを読まない出演俳優さんたちのファンを引き寄せるため、って聞いた事があります。面白いのは「この世界片隅に」はコミックで賞を取り話題になり、実写化されて全然話題にならず、アニメになったら話題沸騰なんて事もある。
— ををつか (@wowotsuka) 2017年3月15日
@Simon_Sin
原作使用料が安いのと、実績のある人気によるある程度安定した収入が見込めるから、という意見もありますね。 pic.twitter.com/shb2lWI53C— Corday(ジャンボキング) (@conagi) 2017年3月15日
@Simon_Sin アニメが実写化されるのは脚本コストがほぼ0だから。
金を生む(利益率が高く、儲かるから)じゃね?
テルマエロマエは興行収入58億円。原作者に支払われたのは100万円。ほぼ99.9%利益になる。こっから制作費用を支出したのが粗利のため、利潤が爆発的に高い。
— 盲ろう者クロス(ブログ執筆者) (@social11lcres) 2017年3月15日
あとは、プレゼンテーションに通りやすいとか聞いたなあ。これだけ売れたアニメです!ってね
他にも、まず役者のスケジュールをおさえて、そのメンツにあいそうな作品を選ぶ感じで。 https://t.co/8BTrDcuDdM
— ゴケモンPO@政治家も所詮サラリーマン (@TMN_CAR) 2017年3月15日
芝居を芝居として楽しむのも特殊能力だぜ。オペラとか演劇とか歌舞伎とかもそう https://t.co/CqXePW8P6c
— Boeq (@Boeq) 2017年3月15日
つまり、理論上‥‥現実の人間には感情移入出来なくて、2次元や現実にいない生き物にしか感情移入出来ない人間もいるのですね‥‥。 https://t.co/CNA0RcsvYm
— 愛と癒やしを求めるもの (@aitoiyasiwomoto) 2017年3月15日