我家はここ数年だが福島の農家さんからお米を買っている。考えてみれば日本一安全検査を済ませた信頼性の高い米でこりゃ素晴らしい。きっかけは3.11以降米の販売が著しく困難になったと聞いたからだ。でも申し訳ないがこれ以上はあまり役に立っていない。二人分の消費量ではたかが知れていて残念。
— 内海桂子 (@utumikeiko) 2017年3月11日
今でも商品が福島産とわかると買わない人が15%いるんだとか。それに対して福島県では今でも放射能の被爆濃度をきちっと計測している事を知っている人は35%しかいないらしい。原発事故の制限地区の自宅に帰ると国からの援護金がなくなるそう。膨大な支援予算が有効利用される手立てはないものか。
— 内海桂子 (@utumikeiko) 2017年3月9日