むかーし、教科書のデザインをしたことがある。良いデザインをすると頭のおかしい人々から金をかけるな!とクレームが来るからそこそこで良い、と言われて敢えてダサダサにデザインしたら好評で、自分が学んできた教科書がこうやって作られてることに愕然としたけど、あれから少しは改善されたかな。
— アンチョビ (@anchovy_aid) 2017年3月2日
@anchovy_aid 教科書の様式を決定しているのは子供に良いもの・わかりやすいものを与えたいという思いではなく、無駄金を使ってなさそうかどうかっていう敵意と嫉妬心であることが、すごく残念だったのですよ。
— アンチョビ (@anchovy_aid) 2017年3月2日
@odatch1207 RTされているのは、odatchさんと同じ気持ちの人が多いのかもしれませんね。私も子供の頃、教科書がイマイチ面白くないのは残念でした。子供にはなるべく良いものを与えよう、という風潮になってほしいなー、と思います。
— アンチョビ (@anchovy_aid) 2017年3月2日
@toutuna11 ほんとですよ。一番子供が触れる本じゃないですか。教科書って。
— アンチョビ (@anchovy_aid) 2017年3月2日
@wagahai2016 それは良かった!なんでもそうですが、良い方向へっていうちょっとした気持ちがあれば、必ず改善しますよね。
— アンチョビ (@anchovy_aid) 2017年3月2日