信頼してる先生が毎年言うのは「春に眠くなる、体調崩す、鬱なったりするのは、冬の気候から春の気候に身体が順応するために体のあちこちがフル稼働して疲れきってるから。なにもしてなくても気温や気候の変化に身体を対応させるために細胞や神経はヘトヘト。怠けとかじゃないからとにかく休め、寝ろ」
— アーサー (@lily_as_) 2017年2月28日
病人は気圧変動なんかに左右されやすいから季節の変わり目とかに体調左右されるのも知ってて無理しないようにするけど、元気な人はなまじ体力あるもんだから「春だー!ヤッホー!」「新生活だ!やったるで!」って無理しがちで、身体が悲鳴あげても「春だから」とかって休まない→限界突破てなりがち
— アーサー (@lily_as_) 2017年2月28日
これほんと知らない人多いし、「まだ春なのにこんなに疲れるとか自分は情けない」とかって思う人多すぎだし気づいてないだけで生きてるやつ全員身体ヘトヘトなんだからとにかく寝ろ、ってもっとテレビとかで大々的に言ってほしい。
— アーサー (@lily_as_) 2017年2月28日