飛鳥時代に孝徳天皇が制定した「冠十九階」が、とってもカラフルでお花畑な冠だったらしく驚いた。古代のメンズがこれかぶってたなんて…
着用イメージ:遣唐使の吉士長丹(きしのながに)さん、小花下の位。出典は『有職図譜』 pic.twitter.com/tflwOgDuUt— 坂本葵 (@aoi_skmt) 2017年2月28日
大化5年(649)に制定された「冠十九階」は、15年後の天智天皇3年(664)には「二十六階」に細分化されるんですが、カラフルでお花ラブリィだった冠がことごとく地味な黒系に。たった15年でこの変わりようw pic.twitter.com/7COIkfBGr7
— 坂本葵 (@aoi_skmt) 2017年2月28日