『睡眠麻痺(金縛り)』による鮮明な悪夢に7年間悩まされ続けた22歳男性ニコラス・ブルーノさんが写真で再現した、その悪夢の数々。
恐ろしいホラー映画の一場面を見ているような。https://t.co/Z1pMfkCNYA pic.twitter.com/w80jOzBWkl
— orangeflower08 (@orangeflower08) 2017年2月16日
ニコラスさんは、この「睡眠麻痺」のせいで不眠と鬱に陥り、「悪魔に取り憑かれているのではないか」とまで考えたという。「悪夢を記録したらどうか」と助言してくれたのは高校の先生。それから写真で表現することで恐怖心と戦い続けてきた。 pic.twitter.com/XCHAFRSSBL
— orangeflower08 (@orangeflower08) 2017年2月16日
写真4枚目は本人、ニコラス・ブルーノ(Nicolas Bruno)さんのアイコン。
今ではこの「睡眠麻痺」のおかげで、写真によって表現するプロジェクトが始まり、人生への耐久力、芸術を創造する力を得て、人にも語れる。もはや、これなしでは自分がどうなっていたかわからないほどだそう。
— orangeflower08 (@orangeflower08) 2017年2月16日