「ラピュタを崩壊させるパスワードが『バルス』なの、短すぎてセキュリティ意識ガバガバじゃない?」という意見があるけど、あれは生体認証(王家の血)とハードウェアトークン(飛行石)とパスワード(バルス)による多要素認証だからむしろ古代文明らしからぬセキュリティ意識の高さなんだよな
— 蓮波 (@hasunami) 2017年2月15日
確かにそうなるが、ムスカでも生体認証通ったの退職者のアカウントがいつまでもあるやつと同じだし、ムスカが悪用できたの紛失したトークンをいつまでもロックアウトしないからだし、パスワードをいつまでも変えないで使い回すから子供にrm -r / されるっていうセキュリティインシデントですね https://t.co/DGz8GRgvV5
— おるふぁん♪♪♪♪♪♪♪♪♪ (@Al_Fun4) 2017年2月15日
「rm -rf /」ってある意味バルスだと思う。これ自体も十分短すぎて危険なので、このコマンド実行にも生体認証等必要としたら良さそう。 https://t.co/W0WPNnNOUb
— sanonosa (@sanonosa) 2017年2月15日
そういえば起動パスワードは長い上に口伝(紙のメモが無い)だ…(・・;) https://t.co/sGWBQ5Zgn3
— こひな (@37coHiNa) 2017年2月15日
王家の人間が「昨日はそういえば留守にしてました」とか言った瞬間に崩壊してはかなわないので、飛行石は普段は持ち歩いていなかった事を願う
いやまあ「バルス」が単体の単語として発せられたかどうかの判定はしてるだろうけどwhttps://t.co/OfGArVl9vI— とむとむ (@kytomtom) 2017年2月16日
パスワードっつーか管理者権限ログイン(入室)した後のボイスコマンドが『バルス』だし・・・ https://t.co/H7v73x62Ab
— 酔いどれふりす (@Huris056) 2017年2月16日
これでパスワードが「寿限無寿限無五劫の擦り切れ…」とかだったら忘れた時にめっちゃ困るから
むしろパスワードは適度に短くて、なおかつ通常の会話でうっかり発話してしまう事のないワードであるバルスがちょうどいいのか https://t.co/dVDBnhou80— Vau (@Xtreme3shine) 2017年2月16日
セキュアな設計ですがパスワードの引き継ぎが口伝というところに運用の大きな問題があります。システム管理者が急死したらアクセス不可になるリスクが。。 https://t.co/2ix5lu7lpT
— Yoshikazu Aoyama (@blauerberg) 2017年2月16日
しかし「本当にバルスしますか?Y/N」くらいの確認はあるべき https://t.co/BCBBClmtir
— 常夏@2/11 三峰山ゆるふわ霧氷ハイク (@tokonatu1224) 2017年2月16日