会社員だった頃に菓子配りをやめた理由は、お金がかかるのと、結局「私→職場の男性→その家族が食べる→3月に妻が買い出し→男性→私」という、男性を運び屋にした見知らぬ女同士の贈答儀式であることに気づいたから。全員が鬱陶しさと出費を強いられる謎の風習…
— 小島慶子 (@account_kkojima) 2017年2月13日
@account_kkojima 年賀状もそのように感じます! 主人が出す分を私が用意して印刷して、主人に届いた年賀状も本人でなく奥さんが用意して印刷して…本人が一筆書いてあるならまだマシですが奥さんの手書きもチラホラ…バカみたいです。
— miya (@rndkxusn) 2017年2月14日
チョコやクッキーで世の中にお金が回れば、食品会社の社員やその家族、原材料を輸入する貿易会社の社員やその家族、小売り店の店主やその家族、従業員やその家族などなどが潤います。 https://t.co/YyzSwSUehS
— 須賀原洋行 (@tebasakitoriri) 2017年2月14日
『男性を運び屋にした見知らぬ女同士の贈答儀式』(笑)でもこれ、運び屋が男性である限り、脈々と続いて行くんだろうなー。女同士なら『毎年大変だから、来年から止めない?』になるもの。男性心理を操りさえすれば、この業界3/14を含む完全二毛作。 https://t.co/dLdPPzRtue
— 昊 仔鹿(Aozora Kojika) (@00bambi00) 2017年2月14日
@account_kkojima 結局お菓子業界にクリスチャンでもないのに日本人はいいように使われているんですよね。ハロウィンとか恵方巻きとか全部そう、、へんな国民性ですよね。
— meimei (@meimei881) 2017年2月13日
@account_kkojima 確かにお返しがないと、?さんの奥さんて気配り云々話になったり秘書まで大変だったり。妻として女として怠っていないか監視する贈答なら多忙な時代に無理がありますね。父がもらった方には母と私と2人でポーチを選んだりしました。男性も把握は大変だろうし
— りん (@zi_mb) 2017年2月14日
そうそう。奥様方にご迷惑かけるんだよね。私も一人一人配るのはやめた。
でも勝手にもらえるの期待して勝手にがっかりされるのもちょっと…と個包装のお菓子がたくさん入ったものを「みなさんでどーぞ」って差し入れ形式にした。私も一緒に食べる。3月のお礼は無くなった。これでも面倒だけど。 https://t.co/G9yWXpjEup— よーね (@yocco89) 2017年2月14日