昨日のドアの穴の件で警察の方からお聞きしましたが、彦根・東近江付近で同様の手口の空き巣が発生しているらしいです。 pic.twitter.com/m6BM2sRX91
— まつやん (@mt_yng) 2017年1月30日
@alto_F4turbo 自宅は対策品のサムターンだったので穴を空けられただけで済みました(・・;)
オートロック付のアパートでも油断出来ません…— まつやん (@mt_yng) 2017年1月30日
これ楽だし確実性高いからよくやられるんだよねー
みんなも気をつけて https://t.co/2jUR4aoOvq— 秋葉≫Akiha@Motorcycle (@Akiha_Motors) 2017年1月30日
サムターン回しかなと思ったらサムターン回しであった。古かったり安いドア使ってるアパートはやられやすいので注意です(中身が詰まってなかったり、中身の素材が穴を空けやすい物を使っているので)。 https://t.co/K1T1vgxKBI
— 白狼@珪素系祝福おじさん???? (@hakurou1987) 2017年1月30日
MIWAより
サムターン回しとはドアにドリルなどを使って穴を開け、金属の棒を使ってドア内側のつまみ(サムターン)を回転させて解錠してしまう手口のこと。
ドアとドア枠の間に工具を差し込むことで解錠する手口や、ドアスコープ、ドアの郵便受けなどから狙われるケースもあります。
建物のドアの材質によっては、ハンドドリルなどで比較的簡単に穴が開いてしまうものもあります。電動ドリルの様に モーター音がならないことによって、周りに気づかれることが無いまま簡単に侵入されてしまうケースが多発しています。
【対策】
サムターンにカバーを取り付けたり、サムターンを押し回しのものや鍵付きの物に取り換える対策が有効です。
ただしこの方法の場合、その場のサムターン回しによる侵入は防ぐことができても、外側から対策がされていることがわからないため、扉に穴を空けられてしまう可能性があります。
CP認定錠の補助錠を追加する、1ドア2ロックの対策が有効です。