朝の電車でほっこりした話

天野ゆまさんが朝の電車に乗っていた時のこと。
外国人の親子(お母さんと息子)が日本語の練習をしていました

お母さんが教えている言葉は「スミマセン」
なぜ謝る練習をしているのでしょうか?

少年は立ち上がり、他の乗客へ声をかけました

席を譲られたおばあさんも嬉しいし、ちゃんと声をかけることができた少年も嬉しい。
電車でのほっこりする出来事でした。
お母さんの子育てにも感心しちゃいます。
日本人は外国語に自信がないと萎縮しがちですが、もし海外に行った時は簡単な言葉でもいいから親切にしたいですね(^^)