NHKドキュメントの「眠りの科学」で見た話が怖ろしくて、今度こそちゃんと眠ろうと努力中。睡眠中、普段脳の隙間を埋めているグリア細胞が縮むことによって、脳を浸している脳脊髄液が脳の隙間に流れ込み、昼間生産され増加した老廃物を洗い流すシステムが見つかったとのこと。アルツハイマー患者の
— カリノ トウコ (@linoleums) 2017年1月21日
アルツハイマー患者の脳には、睡眠中に洗い流されるはずのその老廃物(中の一種?)のアミロイドβが蓄積されているとのこと。そういえば、アルツハイマーになった父は20代から50代まで麻雀びたりで、徹マンで朝帰りすることが多かった。私も父に似て短時間睡眠で大丈夫な体質かと思ってたけれど…
— カリノ トウコ (@linoleums) 2017年1月21日