その論文、その技術文書、「なにを」「どうやって」の説明ばかりで、肝心の「なぜ」が不足していませんか? という指摘をいつも繰り返すので、図解してみた。 pic.twitter.com/kKis3YBOfO
— Kentaro Fukuchi (@kentarofukuchi) 2017年1月19日
そう、これね。すごく大事。でもね、これを説明すると大概時間と紙面が足りない。場合分けと可能性の列挙は無限近くあるから。だから、この「なぜ」が伝えたい部分の根幹をなす際、聴衆の知識や分野の専門性を考慮して想定する技能が求められる。あとは「なぜ」は質疑応答に任せるのが吉だったりもする https://t.co/IEFmxMebrO
— ドリンクタイプ (@onodasyoui) 2017年1月19日
こちらの指摘を受け補足。わざわざ文書を書いて他人になにかを説明をしようとしているということは、「定石」「常識」とは異なる新規提案がどこかに含まれているはず。まずはその新規提案と定石との差を書いてみよう。 https://t.co/CPqFRtFfJM
— Kentaro Fukuchi (@kentarofukuchi) 2017年1月19日