2歳にお笑いを指導した結果 ツイート シェア はてブ 送る Pocket 2歳が、ちんちんを出して安易に笑いを取ろうとするので、下ネタで笑いを取るのも悪くないけど、もっと引き出しをたくさん持つよう指導しておいた。すると、走ってきてちんちんを出したり、後ろを向きながらちんちんを出したり、ちんちんの出し方に多様性を出してきた。そうではないのだ。 — のこッピーピポパポ (@piyopiyo_candy) 2017年1月12日 ツイート シェア LINE