【体力の限界】エスパー伊東が芸能界引退

「もうラケットくぐりもできない」「醜態をさらしたくないので、ここらが潮時だと思う」
現在受けている仕事をこなした後は、治療に専念し、営業は基本的に受けない意向。今後は、芸能界に入る前から携わっていた芸術の道を志す