つまり文科省は、教員に長時間労働が蔓延しているのは、教員の人数に対して業務の量が多すぎるからではなくて、教員が自分の仕事に正しく取り組む方法を知らないからだというふうに考えているわけだよね。どこまで現場をバカにしているんだろうかhttps://t.co/bXFDjWj1BL
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年1月8日
教員の長時間労働など業務の負担を減らすため、国は学校や教育委員会に「業務改善アドバイザー」を派遣することを決めました。松野文部科学大臣が6日に明らかにしたもので、アドバイザーにはコンサルタントや大学教授など専門家十数人を文部科学省が選び、現場が抱える問題に応じて派遣します。今年4月、派遣を始める予定で、教員の働き方改革にどれだけ結び付くか注目されます
@tako_ashi 他者に原因を求める「責任追求型思考」ですね。「問題解決型思考」で取り組まねばならぬ、と教えるのが科学的な文部の勤めではないのか(>o<)
— Daniel Yang (@DanielYang20) 2017年1月8日
@tako_ashi @tbs_newsi 定年退職した元教員まで動員してたのに今度は外部から人寄越すって…。余計に余計なお世話になりかねないし。無駄な事業には税湯水のように税金使うよね。
— momenta (@28_momecholori) 2017年1月8日
@tako_ashi @datsugenp @tbs_newsi
現場を知らない者が来ても、全く意味が無いだけではなく変に介入されると余計働きにくくなる。— 鋭心 (@eisin_z) 2017年1月8日
@tako_ashi そもそもの適正数の見直しと、増やすということにならないのですね。事実上、破たんしていても。
— ニコル2 (@nikonikoru2) 2017年1月8日
根本的に誤解してるかもしれないけど、業務改善Cはカウンセラーじゃないのでは?クラスの統治や親からの要望、部活顧問等の飽和してる業務を相談したり、直接改善したりする目的なのでは?
教育について苦言を呈するならもう少し中身を吟味してから バカ という言葉を使うべきだと思う。 https://t.co/EShuTazUph— OUCHIE!(おうち) (@13322_tom) 2017年1月8日