息子の急性骨髄性白血病で、「うちに入ればたちまち治る」と言い出して家まで押しかけて来たのが霊波之光さん、「前世の業だから来世では云々」と殺しにかかって仲間内の座談会で悪業の例としてくれたのが創価さん、黙々と宗派関係なく治療実績のある病院を紹介してくれたのがカトリックの知人だった。
— 手塚一佳 (@tezukakaz) 2017年1月3日
これ、死んだら「お題目挙げてなかったから顔が悪い」って真顔で言う奴や https://t.co/fpXJmVTuE5
— 輝かないけむくじゃら (@kmkjrcat) 2017年1月4日
15年ほど前の話だが、難病の子供のお母さん捉まえては勧誘にかかる創価学会信者が居て大変迷惑だったのを思い出した。https://t.co/GwS3qjvysH
— 瀬川深@チューバはうたう・ゲノムの国の恋 (@segawashin) 2017年1月3日
うちの祖父、地元の変な宗教の1番お偉い方に悪いところを摩ってもらったら治るとかいうのを信じてその治療をして死んで行きました https://t.co/6uAOfC7oGo
— らりえぃたー (@purun_8) 2017年1月4日
カソリックは臓器移植を早くから認めてたり、医療においては生殖関係以外は割と柔軟性ある感じがする https://t.co/UgWgs3eMkq
— Emi (@cham_a) 2017年1月4日
このカトリックの知人が普通の人であったということ。カトリックの方が皆こういう対応をしてくれるわけではないので、自分自身が、治療実績のある良い病院に行くのが良いことだとということをきちんと理解しておく必要がある。神仏だよりはダメという常識を持ちましょう。 https://t.co/aEn0HpzkhJ
— KzMat (@sgsdogrun) 2017年1月3日
宗教関係なく親切にしてくれる、そんな友人を大事にしたいものですね https://t.co/WivTZrIPWa
— シュレディンガー (@otikis) 2017年1月4日