クリスマスと言えばスウェーデンのイェブレという街に、10m以上の藁で出来たヤギを建てる催しがあるんだけど、それが過去40年間ほぼ毎年のようにあの手この手で燃やされてて、今年はどうか今から本当に楽しみにしてます。 pic.twitter.com/irosrxHA3r
— うき (@prfm_um) 2015年12月24日
結局去年もこれを呟いた3日後に燃やされてしまったんですけど、今年は50周年ということもあって「ヤギと一緒に新年を」を合言葉に市が警備予算の大幅増大を発表したり、フィンランドから伝統的な火事見張りを呼んだり、花火を打ち上げたりしてたので流石にもう大丈夫だろうとタカを括ってたんです。 pic.twitter.com/Wuw5KrHFGe
— うき (@prfm_um) 2016年12月25日
さっき公式ツイッターを見に行ったら、新年どころか花火の数時間後には灰になっていました。
"See you next year again! "じゃないよ。140字で立ち直るなよ。
ちなみに最後の写真は焼け跡に建てられた小さいヤギとフィンランドから呼ばれた火事見張りの人です。 pic.twitter.com/hcAPB4GGIJ— うき (@prfm_um) 2016年12月25日
Oh no, such a short amount of time with you my friends. 😢 But I shall rise from the ashes and see you next year again!
— Gävlebocken (@Gavlebocken) 2016年11月27日