【保護男児“田野岡大和”名乗る】
警察によりますと、けさ、北海道鹿部町で幼い男の子が見つかり、男の子は警察に対して北斗市の小学2年生、田野岡大和くん(7)と名乗っているということです。https://t.co/62d8I2DCWi pic.twitter.com/R4v2DA5mmH— 特務機関NERV (@UN_NERV) 2016年6月2日
今朝、隊員宿泊用の建物の中で発見した
『大和くんかい?』『そうです』
建物には食料はないが水は使える状態
お腹空かせていたので隊員が食べ物を与えた
いつ入ったか分からないが夜は宿泊用のマットレスに包まって寝ていた
@モーニングショー pic.twitter.com/GbEbJiGObm— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2016年6月3日
両親も確認。彼のサバイバル能力が高すぎて、レンジャーのようだと話題になってます
やまと君(7歳)のスペック
・たった5分~10分で親父を煙に巻き、姿を隠す
・サバイバル5日間のうち、3日間は大雨&雷雨
・気温7度のなか5日間もTシャツ一丁で駒ケ岳山麓を横断
・その間、警察消防自衛隊の捜索をかいくぐる
・峠すら越し、真逆の自衛隊駐屯地に出現つよい(確信)
— あまみさん@PSO2/6鯖 (@amami_rock) 2016年6月2日
大和くんは行方不明になった場所から7km離れた演習場に28日夜からいて、水を飲んで過ごしていました。
「ひとりで山の中を歩いてきた」とのこと
毎回思うけれど、見つかって良かった、そして今後の報道は要らない。要らないから、あの男の子とその家族が適切な医療や福祉の支援が届くような状況であってほしいと願う。見つかって良かった、で私たち傍観者は終わる、でもあの男の子にはこれからの未来を安全で安心できる環境で生きる権利がある。
— イシゲスズコ (@suminotiger) 2016年6月2日