沖縄基地に反対する活動家が市民に迷惑行為

本日の沖縄、キャンプシュワブ周辺にて。
米軍基地に反対する活動家により一般市民に迷惑がかかっています。

沖縄高専前でも同様の妨害行為が発生
kosuen

ネットの反応
・考えを主張する権利はあるが、他人の通行を妨げる権利はない
・テレビでは見ることのできない光景だけど、ネットにつながることの少ない高齢者の方も見ることがないだろうな
・熊本地震の時にも応援にいく在日米軍の車両をこうして妨害している奴もいた。日本人を助けるための米軍を妨害したのだ。有事の際すら妨害して被災者をなんとも思っていない
・抗議活動と迷惑行為の違いが判らない人たち
・自分達が正しいと思う事を実現するためだったら他の人の事はどうでもいいというならそれはもう正義じゃねぇな
・これはちょっといただけませんな。市民には往来を妨害しうる権利などない。これは公共の福祉に反する行為だと思われる。それを市民がやってしまっては戦前の自警団と一緒になってしまう
・相手の理想=「体張ってるな、あの人たち凄いな!」と思ってもらい共感を得たい。
 実際の現実=「邪魔。何考えてるだあれ。迷惑すぎ」と反感を買う。
・米軍の人に対して、これが毎日行われてるとか正直おかしいです。本土ではこういう言動は報道されてません。
・こういうのって新報もタイムスも報道しない自由を使うからな。日本に報道しない自由はあるかと言われたら、沖縄2紙の「反基地は正義」に反するものだけ。基地問題の真実を知りたければ現地に足を運ぶ、それしかない。 
・自己満足のため「だけ」にやっているのですかね…巻き込まれる住民の方が気の毒です。