Amazonの偽サイト「https://t.co/tI2Os9O98A」の被害者が広まっているみたいなので注意喚起。アドレスバーみないとほとんど見分けが付かないので、間違えてもパスワードなどを入れないで下さいね!個人情報抜かれますよ pic.twitter.com/Vc2B941EGB
— とくめい (@tokumewi) 2016年4月18日
本物
偽物
本物
偽物
@tokumewi @y3sei 騙されてみた。ログイン画面のアドレスが本物と違う。1段階目で騙されると右上に偽の名前が表示される。ログインした後にいろいろ聞いてくる。 pic.twitter.com/cC1kieeCPE
— ねむ (@no5963) 2016年4月18日
不審サイトを検出してくれるウィルスバスターも4/18時点では反応していません。
引っかかる人が多いので、このサイトが閉鎖されても、アドレスを変えて同じ手口がこれからも続くでしょう。
Amazonで買い物をする時は公式サイトか公式アプリを使って、引っかからないようにしましょう。